社会人になってからのアトピーの漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
39歳 男性
私は会社勤めを初めて約5.6年経ってから、顔や首にあたりが急に痒くなり、赤みが出てきて、自宅近くの皮膚科に診てもらった所、アトピーと診断されました。
それから痒みや赤みが出るたびに、皮膚科でステロイドを含んだ薬をもらい、治していましたが、ある日、職場の人たちとお酒を飲んでいると身体が火照り、上半身がすごく痒くなり、至る所にひっかき傷や赤みが出来てしましました。
そのため、上半身は何をするにも痛さと痒さが常にまとわりつき、とても辛かったです。
母が自宅近くの図書館に行った時に、たまたま植松先生が書かれた本があり、母がその本を借りてきて、本の内容を読んでみると、ステロイドと漢方薬の両方を使用しても大丈夫なことが書かれていて、アトピーが改善されるかもという思いから、ウエマツ薬局に行きました。
漢方薬を飲み始めてから、約半年後、上半身にあったひっかき傷や赤みはほとんどなくなりました。
さらにしばらく経ってから、顔の赤みもなくなり、職場の人からも「顔の赤みが消えたね」、「表情が明るくなったね」等言われ、快方に向かっているのだと実感しました。
今は顔と上半身にあった赤みはほとんど消え、かゆみの頻度も減りました。
~悩んでいる人へひとこと~
アトピーのことで悩んでいましたら、1日でも早く植松先生に相談することを勧めます。
こんな私でもウエマツ薬局に行く前よりも数段良くなったので、必ず良くなると思います。
この方は来店されてから8ヶ月で喜びの声を書いてくださいました。
またお母様からも丁寧なお礼状をいただきました。
当初は顔や背中、足首と全身赤く掻き傷もひどく、とても辛そうでした。
しかし真面目に一日も休むことなく漢方薬を飲み、今では症状はすっかり消えました。
もともと下痢しやすく、悪化したのも、ストレスに加え、お酒を飲んでからですので、腸を丈夫にして、これからはお酒を飲んでも悪化しない、体つくりをめがけて体質改善の漢方薬を飲んでいます。
早く治すコツは、まじめに漢方薬を飲むことと、体質改善に取り込むことだとこの方をみて感じました。
良かったですね。
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